強風の中ﾌﾘｽﾋﾞｰで汗を流してきました(･ェ･`)
東京は26m/secだったとか？
で。
途中風に煽られて
ﾌﾘｽﾋﾞｰが親子連れ目掛けて逃走を図りました。
うちが追いかけていくと
３歳ぐらいの女の子が拾って手渡してくれました。
ハニカミながら・・・・萌え(ぇ
『ありがとう』
と言って戻ろうとすると
今度は２歳ぐらいの男の子が
手を伸ばしてきてﾌﾘｽﾋﾞｰを略取。
おいおいと思いつつ
『あそこにﾋﾞｭｯてやってみて』
と手放させようと試みましたが
作戦失敗。
両手で抱え込んで
いやいや目線・・・。
仕方なく諦めて放置ﾌﾟﾚｰ作戦に移行すると
今度はﾌﾘｽﾋﾞｰに乗り始め・・・
そこでやっとご両親が
強制返還へ動き出してくださいました(+ェ+)
さて。
やっと戻ってきたところで
ﾌﾘｽﾋﾞｰを再開すると
未だに少年の視線を若干感じます。。。
軽くﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも無視していましたが。
しばらくして父親の声が聞こえてきました。
『おい～。何見とれてるんだよ～』
見とれてる？？？
いや、少年は嫉妬の念を抱いてるのだと思われますが？
子供の目線と大人の目線に違いを感じた春のよき日でした。
その後ですが。
疲れて休んでると
拾ってくれた少女と母親が近寄ってきて
『これ、四つ葉のｸﾛｰﾊﾞｰを見つけたのであげたいそうです』
と小さな四つ葉のｸﾛｰﾊﾞｰを頂きました。
うぅーん。
いい子だ。
少女に幸あれ★